おかえり、潤葉ー後編ーおかえり、潤葉。-後編― カ「ほら、いつまでも泣いてないで。ヒーに新しくなったの見て貰うんだろ?そんな顔じゃ台無しだぞ」 ウ「う、うん」 カ「あっ、ウル。ひーが1人になったぞ。行って顔見て貰ってこいよ」 ウ「あっ、ホントだ(^▽^)行ってくるでしゅ。かちゅありがとでしゅ」 カ「ふぅ~、まったくここは世話の掛かる人ばっかりだねぇ」 エ「そうだねぇ、でも霞月世話焼くの嫌いじゃないでしょ?(^-^)」 カ「うぅっ、まぁそうだけど…( ̄Д ̄|||」 エ「(カワイイなぁ(⌒ー⌒)」 ウ「ひーたん、ひーたん。うるの顔見てぇ~」 ヒ「潤葉お帰り。うん、じゃあ新しくなった顔見せて(^-^)」 ウ「どぅ?うるカッコイイ?うる、にーしゃまよりカッコイイ?」 ヒ「うん、吏諳と同じ位カッコイイよ。ちょっとお兄さんになったね(*^-^*)」 ウ「(にーしゃまよりとは言ってくれないでしゅか)」 ヒ「もっとよく見せて。うん、いいね。カッコイイ♪」 ウ「えへへ、ありがとでしゅ(ほめてもらったからまぁ、いいでしゅ。うるはこれからの子でしゅから)」 エ「えぇ~まぁ、思う事は色々あるだろうケド、潤葉よお礼をお願いしますよぉ」 ウ「ハイでしゅ。えっと、イラツュメ様。うるをカッコ良くしてくれてありがとぅでしゅ」 と、言う事で何とか後編出来上がりました…。 なんとお粗末な…。 なかなか出来なくてねぇσ(^_^;)潤葉のお話は難しい、そしてそこに火護を混ぜるともっと難しい。 で、出来たのがコレ。 まぁ、ある意味仕方ないな…。 そのうち中身変えるかも。 ジャンル別一覧
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